シンボルツリー
庭をスッキリと見せ、メリハリをつける方法のひとつとして、シンボルツリーを置くというガーデニング法があります。
あなたの庭にシンボルツリーとして、大きな木を1本植えちゃいましょう。と言いたいところですが、そうも行きませんね。
それでも、少し大きな木を庭に据えることで、庭全体が締まった印象になりますし、まわりに植えられた植木や花を引き立たせる効果は絶大なるものです。
落葉樹はシンボルツリーにぴったりではないでしょうか。
落葉樹は花、新芽、紅葉、冬は樹形と、季節ごとに表情が変わるので、四季の変化が楽しめます。
シイボルツリーとして代表的な木が「シャラ」です。
これは、庭木の定番とも言える木で、手間がほとんどかからないのが魅力です。
常緑樹でも、3本ほどまとめて「樫(かし)」などを植えると圧迫感も少なく、「森林っぽい」雰囲気を出せて素敵です。
美しく見せるためのもっともオーソドックスな庭の演出法は、手前に植える草花を低く、奥に植える草木を高いものにすることです。
また塀や壁の前に造る花壇は、手前・中間・奥と三段階くらいに分けると綺麗に見えて良いと思います。
円形の花壇などは四方から見えるので、周辺を低く、中央を高くするのが基本となっています。
まず、宿根草を植えてみたらいかがでしょうか。
宿根草は一度植えたら毎年手入れをしなくても育ってくれるものです。
宿根草にも、春に咲くものや秋に咲くものなど、種類が色々あります。
一年中綺麗な庭を楽しむために、上手く組み合わせて植えましょう。
ガーデニングはちょっとした工夫で印象が変わってきます。
皆さんもガーデニングをするときは、一工夫を加えてみてください。